夏休み最後に東京から中央道で2時間。”神の国”長野県に♪
実は”神の国”という呼び名に惹かれ、何度も足を運んでしまう場所^^;
普段聞き慣れている「信州」というのは、
信=神(シン)
州=国
という意味が含まれているとか。
でも、徐々に見えてくるアルプスの連なる山々を眺めていると、あ!本当に”神の国”なんだ・・・と納得してしまう。
今日は、信濃の国の一之宮「諏訪大社」へ行ってきました!長野1・2を競うパワースポットです!
諏訪湖を挟んで、南に「上社本宮」と「上社前宮」、北に「下社秋宮」と「下社春宮」の二社四宮があり、
「御柱祭」で使われた「御柱」がそれぞれの社殿の四方に立っているそう↓↓
7年に一度の「御柱祭」は、織田信長に焼き討ちにあおうと、戦争中だろうと続けられた、神の国の民、命がけの神聖行事なんだそう!
本宮に続いて、前宮に♪
とっても静かで気の良いところです。水の流れる音を聞きながら、参道を登ると現れるのが、「水眼の清流」と呼ばれる湧き水。
水が本当に澄んで美しくて!さっそく持ってきた石を浄化してあげました!
キラッキラに輝いて、気持ちよさそう!
私も入りたかった・・・・長野はやっぱり涼しいな〜と思って見上げてみると、空はすでに秋の空♪
コスモスもキレイに咲いて、ゆらゆら!
大自然の中で深呼吸もできたし、びしょ濡れになりながら滝も見たし、夏休み最後にいい旅ができました!長野本当に大好き♪
お会いできないけど長野のお客さまもいたりして、勝手に親近感(笑)また来ま〜す!