自分の太陽の紋章から、4つの関係性を見ることができます。
類似キン:似た者同士
反対キン:学びの相手
ガイドキン:導いてくれる人
神秘キン:後ろから支えてくれる人
今日は、自分のガイドキンを探して見ようと思います。自分を導いてくれる灯台のような人です。
ガイドキンの特徴は、
・あなたを導くガイドの役割をしてくれる
・目標を与えてくれる
・その人の生き方、姿勢、言葉にヒントがある
・反面教師の場合もある
・能動的に動いた時に働く力
自分のガイドキンを出すには、まず自分の銀河の音程が必要となります。
自分のKin番号の上に付いている、・ や ・・や = この記号みたいな表記が銀河の音程になります。
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自分の太陽の紋章を出してみよう!>>
例えば、
Kin 1 の人は 銀河の音程が「1」
Kin 46 の人は 銀河の音程が「7」
Kin 129 の人は 銀河の音程が「12」
になります。
ガイドキンは、自分の太陽の紋章と銀河の音程の組み合わせでわかります。
銀河音程が 1.6.11 → 太陽の紋章と同じ紋章がガイドキンになります。
銀河音程が 2.7.12 → 自分の紋章の次から数えて、12番目がガイドキン。
銀河音程が 3.8.13 → 自分の紋章の次から数えて、4番目がガイドキン。
銀河音程が 4.9 → 自分の紋章の次から数えて、16番目がガイドキン。
銀河音程が 5.10 → 自分の紋章の次から数えて、8番目がガイドキン。
例えばAさんは、Kin229 の 赤い月だとします。
銀河の音程は 8 ですね。
ということは、自分の紋章の次から数えて、4番目がガイドキンになるので、
赤い月の次から数えて4番目の赤い空歩く者が、Aさんのガイドキンになります。
ガイドキンは、明確に言葉で指示をくれるわけではありません。ガイドキンの背中を見て学び、追いかけて行く存在です。
中には苦手な人がガイドキンの場合もあります。その場合は、反面教師となり気づきを与えてくれる存在になります。
このガイドキンの作用は、自分が一生懸命生きようとした時にしか働きません。
でも、沢山出会ったらラッキーです!
ガイドキンと出会い、4次元の時空の旅に連れて行ってもらってください!