マヤ暦では、7/26から新しい年がスタートしました!「青い嵐」の年が終わり、「黄色い種」の年に入りました。
なぜ「青い嵐」の次が「黄色い太陽」の年にならず、「黄色い種」の年なの??と聞かれたことがありますので、今日はその説明をしたいと思います!
紋章が20個あるということは、1〜20まで一周するんだろうと思いますよね!
前回の記事で、自分の魂の喜びを知るには、自分のグループを知りましょう!という話をしました。 その記事を読む>>
その時にも出てきたこの表には、5つのグループがありました!
例えば、うえから2番めのスケールが大きいグループの人たちは、
赤い竜・白い世界の橋渡し・青い猿・黄色い戦士
この4つを一生かけて経験し学んでいきます。
自分の紋章が赤い竜の人は、
0歳 赤い竜
1歳 白い世界の橋渡
2歳 青い猿
3歳 黄色い戦士
4歳 赤い竜
ずっと4つの紋章を繰り返していきます。他の紋章は経験しません。
魂の学び・喜びが決まっているというのはこういうところからわかりますね!
だから、人と比べる必要もないし、比べて落ち込んでる時間は無駄!ということです。
地球は一番下の「自然」のグループと同じ動きをするので、青い嵐の年が終わり、今年は黄色い種の年となります!
赤い月で始めたことに芽が出たり、完成する年でもあります!
今年のキーワードは、
開花、目指す、気づき
奉仕、活性化、つなぎとめる
このキーワードから感じるままに、
今年一年の目的はなにか?
ゆっくり考える時間を作ってみてください!
それぞれが感じることが大事です。